マグロの兜も食べれます♬
- マグログ
マグロの兜、食べた事ありますか?鮪達人でご賞味あれ!
マグロ解体ショーでは捌きたての生マグロが楽しめます。本マグロですと、赤身・中トロ・大トロと様々な部位がお召し上がり頂けるのですが、兜などは火を通さないと食べれないので食べる事ができません。
えっ?食べたいですと?。承知致しました!オプションの【マグロ兜焼き】をご紹介します!
ご披露宴や法人様のサプライズイベントとしてマグロ解体ショーの出張ケータリングを全国各地で実施しております。お客様がマグロ解体ショーが更に楽しめるオプションがございます。今回は【マグロ・カブト焼き】について。
豪快なマグロ兜焼き!
オプションでのカブト焼きで主に食べられる部位が二つあります。
①頭肉。有名な箇所です。マグロの頭肉は多少筋はありますが、脂が乗って美味しく頂ける身として熱狂的なファンのお客様もいらっしゃいます。
②ホホ肉。年中泳いでいるマグロ、マグロは口を開けて泳ぎ、エラを通過する海水に溶けた酸素を常に取り入れながら呼吸しています。この呼吸はラムジュート換水法と呼ばれ、泳ぎを止めると酸欠状態で窒息死してしまいます。このため、マグロは泳ぎを止めることはできません。という事はホホの肉をずっと動かしているのです。ですのでとても発達し、サシの入った牛肉のような味が楽しめます。
普段のマグロ解体ショーではカブトの部位は説明だけで終わってしまいます。というのは、火が通ってないからです。万全の状態でお客様に安心してお召し上がり頂く為にはオーブンでじっくりと火を通したものを用意します。
ちなみにマグロの兜はほとんど捨てる場所が無いといわれる程、大変重宝されております。又、栄養価の高い事から 栄養素の宝庫とも言われたりしてます。
以前までマグロ解体ショーでは兜の説明するだけで提供することはありませんでした。ただ、お客様から(兜食べたーい)(目玉持って帰りたーい)等のお声が多かったので、そんなご要望にお応えしたくて、、、
じゃーん☆
オプションでマグロ兜焼きをセットでいかがでしょうか?
(大変人気です☆)
当日、マグロ解体ショーに行く前に予め、オーブンでこんがり焼き上げた状態をお持ちいたします。塩分の効いた兜焼は焼魚の概念が覆るほど冗談抜きで美味しいです(^_-)
サプライズプレゼントにも!!
こんなサプライズプレゼントにも最適!!
是非鮪達人にお問い合わせください!!