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マグロ解体ショーでお馴染み鮪達人からプチマグロうんちくをお届けします。

 マグロの解体ショーでお馴染み!鮪達人です。

今日はミナミマグロとキハダマグロについてご説明させて頂きます。

まずはミナミマグロ♪

クロマグロに匹敵するほどの上等な肉質を誇るミナミマグロは、その名前が示すように南半球にしか分布していない。ミナミマグロは、形態だけではなく、低温に強くて高緯度に分布する点でも、クロマグロによく似ている。ミナミマグロの漁業開発は1952年で、本格的な操業は1956年からである。近年はオーストラリアでミナミマグロの養殖が盛んである。

ミナミマグロは、主にすしや刺身用で利用されており、身肉はクロマグロに比べてやや黒いものの、味は濃くおいしい。また、脂も充分にのっているため、クロマグロに劣らないほど市場価値は高い。さらに、ミナミマグロの旬であり漁期でもある南半球の冬季は、日本のクロマグロの品薄時期である北半球の夏季にあたることも、市場での価値を高めている。最近では、オーストラリアで養殖されたミナミマグロが輸入されている。

お次はキハダマグロ♪

キハダマグロ。世界中の熱帯から温帯に広く分布するキハダは、年間およそ130万トンも漁獲される。脂肪分の少ない赤身はさっぱりとし、手ごろな刺身や寿司種として利用されている。また「ライトミート」としてツナ缶詰や魚肉ソーセージなどの加工品としても利用されている。

マグロ類の中では脂肪分が少なくさっぱりとした身肉は、淡い紅色をして色持ちも良く、とりわけ春から夏がおいしいとされる。特に東海から関西地方では好まれている。刺身や寿司種はもちろんのこと、山かけや酢味噌和え、照り焼き、角煮、佃煮などにも利用されている。また、缶詰や魚肉ソーセージの原料としても使われいる。

今日もちょっとだけマグロうんちくのコーナーでした♪我々今日も明日も元気いっぱいマグロと共にあなたの元に参ります(^^)/♡