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マグロのおいしさをマグロの解体ショーで感じよう♪

2016.04.15
2023.07.06
  • マグログ

日本人のマグロとの付き合いは、5000年以上の歴史をもっていると考えられています。

岩手県陸前高田市にある縄文時代中期の太陽台貝塚から、マグロの骨の断片が出現していることから、縄文人はマグロを食べていたと考えられている。

河隅:「そんなに前から日本人とマグロって関係があったんですね!」

貝塚のある島の周りや岬の突端にマグロが接近したときや内湾に迷いこんだとき、縄文人達は銛でついたり、網に絡めたり、簡単な定置網を仕掛けたりしてマグロを捕えていたと想像されている。

河隅:「そのイメージは、なんとなく想像できます(笑)」

弥生時代の貝塚からもマグロの部分骨片は出土しているので、マグロは縄文時代から弥生時代にかけても獲り続けられてきたと考えられる。万葉時代にもマグロは捕えられていた。万葉の歌人、山部赤人が「万葉集」においてマグロの歌を詠んだのが神亀3年(西暦726)10月10日だったことに因んで、日本鰹鮪漁業組合連合会が1985年に10月10日をマグロの日に制定した。

河隅:「マグロの日が10月10日だったんですね笑 これから意識していきまっす笑

この記事の著者

まぐたつくん

出身:太平洋沖
生年月日:2020年6月生まれ(3歳)
趣味:寿司握り、旅行(世界の海めぐり)
二代目まぐたつくん、よりキャッチーなキャラクターへと変貌をとげ、女性ファンが増えたことにたまに浮かれてしまう、笑
ただし、マグロ解体ショーの仕事になれば、誰よりもすばやく、誰よりも素敵な掛け声で、ショーを展開。
老若男女を魅了し続ける、マグロの中のマグロ、いわばできる男(マグロ)
密かにファンクラブもあるらしい。

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